
【イメージを拡大】
カジュアルな着物によく似合う、
取り扱いが簡単な洗えるポリエステル襦袢。
紋意匠(生地の柄)の織り模様は、沙綾形(さやがた)という紋様で安土桃山時代に明から輸入された織物に見られた紋様で、染物や陶磁器にも使用されております。また、紗綾形は英語で『Key fret』と呼ばれます。
卍(まんじ)を崩した一部を組み合わせた紋様で、紗綾という絹織物に多く用いられた事から名付けられたと言う事です。
きものライフに、洗濯機に入れる事が出来たり、
クローゼットに収納出来たりで扱い易い長襦袢です。
もちろん、二枚目、三枚目の方にも、普段使いにお薦めです。
生地・染ともに日本製。
『選択できるオプション』では仕立て無しか、仕立てかを
サイズ含めてお選びいただけます。
なお、表示の価格には付属品代を含みます。