季節に対する袷・単・薄地(絽・紗・上布・麻等)の決まり事
基本は10月~5月は裏地(胴裏・八掛)を付けた袷
6月と9月は単
7月8月は薄地になります。
ただし、昔より暑かったり、エアコンが効いていたりするのでフォーマルでない場合、
それほど気にしないでください。
この項目の関連:
着物Q&Aと豆知識
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着物の着付けのヒント-女性用着物の柄
季節のものでも半月ほど先の柄の着物を着るのがおすすめです。
季節感が薄れた現在はあまり限定はされませんが、
やはり多少考慮されるといいと思います。
季語と重なります。
季節を考慮するとお洒落な柄
1月:梅・水仙・羽子板・宝船・七種・獅子舞・破魔矢・門松・鏡餅・竹馬・苺・筍
2月:梅・うぐいす・猫柳・ふきのとう・水菜
3月:桜・くわい・黄水仙・たんぽぽ
4月:つばめ・桜草・チューリップ・ヒヤシンス・シクラメン・スイートピー・シネラリア・アネモネ・フリージア・あせびの花・ライラック・山吹・水芭蕉
5月:手毬花・アカシアの花・穴子・飛び魚・夏花・えんどう
6月:あじさい・花菖蒲・さくらんぼ・蛍・ガーベラ・サルビア・木苺・若竹・オリーブの花
7月:秋草・百合・扇・金魚・蘇鉄の花・仙人掌・月下美人・ダリヤ・向日葵・胡蝶蘭・風蘭・緯紅草・日日草・百日草・千日紅・百日紅・ハマナス・野牡丹・麒麟草・虎杖の花・花魁草・鷺草・えぞにう・岩煙草・駒草・ハイビスカス・ブーゲンビリア・ヨット・パイナップル・バナナ・マンゴー・メロン・瓜
8月:秋草・月・天の川・七夕
9月:稲穂・とんぼ・秋刀魚・秋の七草・粟
10月:紅葉・露・柿・百舌鳥・梨・松茸・椎茸・蜜柑・吹寄せ・木の実・桃・鳴子・雀・葡萄・梨・林檎・蜜柑・鹿・猪
11月:雪・大根・木の葉・鷲・鷹
12月:クリスマス・冬木立・雪吊・雪・餅・雁・千鳥
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季節を選ばないもの
時期的にはっきりと当てはまる柄が無かったり、迷ったりした時に便利です。
雁木紋・割付模様・有職紋(主なものに小葵文・唐草文・菱文・襷文・亀甲文・七宝文・立桶文等)・青海波・源氏香・雪輪紋・割付文様など。
雪輪・雁など季節的なものでも原型から大きく変わった柄があります。
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忌み事の柄
菊・蓮華・蓮など
着物Q&Aと豆知識
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着物の文様-菱紋/ひしもん

菱の実のような形の文様の連続したものです。
菱文が隣接して沢山並ぶのを繁菱、間隔を置いて並ぶのを遠菱と言います。
見本のような横長の菱文は菱文、
横長の縦長の菱文の場合は立菱といって区別します。
この項目の関連:
着物の文様-入子菱/いりこびし
着物の文様-有職文/ゆうそくもん
着物の用語-割付模様
商品ときものQ&A
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着物の文様-襷紋/たすきもん

たすきを斜め十字にうちちがえた事から出た文様です。
鳥襷、花襷などがあります。
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着物の文様-有職文/ゆうそくもん
着物の用語-割付模様
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着物の着付けのヒント-男物着物
男物の着物の素材も羽二重・ちりめん・紬・夏物(絽・縮みなど)など色々あります。
秋・冬・春は羽二重・ちりめん・紬を使います。
使用する生地は場面別では
フォーマル-羽二重>ちりめん>紬-カジュアル
になります。
また柄は無地はフォーマル~カジュアル、柄入りはカジュアルになります。
最もフォーマルな礼装(結婚式・成人式)
では、羽織袴にして五つ紋をつけ、
足袋と羽織の紐は白を使用します。
カジュアルな場面としては
街歩きなどに使い、紋無しにします。
中間の、正装、よそ行きの場面は
パ-テイ・発表会・披露宴などがあります。
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正絹 着物 男物
洗える着物 男物
紋入れ加工について
商品ときものQ&A
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洗える夏長襦袢 男物 吸汗速乾 絽ちぢみの紹介
色無地着物の新色のご紹介
ご好評をいただいております、
洗える着物 色無地 光消臭 幅広に新色が出ました。
この色無地着物は反物・お仕立てのどちらも承れます。
着尺(着物の反物)の状態での生地巾が
従来の39cm(対応可能裄丈:73.5cm)⇒41cm(対応可能裄丈77.5cm)になり、
生地長さが13.5m(通常流通している着物反物は12.5m)なので
もともと大きな方やトールサイズの方に対応できるのですが、
より大きな方やトールサイズの方にも対応可能になりました。
従来どおり、サイズ表にある寸法はもちろん、
サイズ表以外のオーダーサイズでも追加の着尺(着物の反物)の生地が
必要でない限り、通常の仕立て価格でお仕立てさせていただきます。
春の時期にぴったりな、緑色ベースの着物です。

生地の柔らかさ、匂いを消す機能はそのままです。
また紋入れも承っております。
こちらです
洗える着物 色無地 光消臭
着物の種類と用途-色無地
お仕立て・御誂え・測り方
紋入れ加工について
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袴のたたみ方
袴は色々たたみ方があるようですが
実際にやってみて一番楽な方法を
ご紹介します。

袴を平らな所に置きひだを整えます。

前側の左右の紐を4等分にたたみます。

向かって左側の紐を前に倒します。

左の紐も4等分にし前に倒します。

後ろの向かって左側の紐を前に倒します。

その紐を先ほど置いた前がわの交差した紐の上から下にくぐらせ上に上げます。

上に上げた紐を折り左に倒します。

左に倒した紐をその下にある向かって左側の前紐
の下にくぐらせます。

向かって左側の前紐の下にくぐらせた紐を折り右下に倒します。

向かって右側の後紐を紐の結び目の上から下にくぐらせ上側に通します。

上側に通した右側の後紐を右下に折ります。

右下に折った紐をその下にある紐の上から下にくぐらせ向かって左上に上げます。

左上に上げた紐を向かって左側の後紐の折った一番先の部分に通します。

前側を上にして平らな所に置きます。

下側を崩れないように上に折ります。

上の部分も崩れないように折って完了です。
この項目の関連:
卒業 袴 着物 襦袢
商品ときものQ&A
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着物の用語-肩裏/かたうら

羽織の裏には羽裏(肩裏)、コートの裏にはコート裏を、
また単衣仕立ての場合に滑りを良くし着易くしたい場合は肩すべりを用います。
現在はロングコートに対応できる6m(1.5丈+アルファ)が主流です。
または型物では生産量が少なく、生産ロットが多いので、
長襦袢の生地を流用される場合もあります。
(長襦袢は13.5m / 鯨尺約3.5丈なので 肩裏2枚分が取れます)
羽織やコート類は訪問時に脱いだりするとき、裏地は目立ちます。
そんな時に表が落ち着いても裏地がお洒落という、
和装の独特の楽しみ方ができます。
染め方は手描きや型染め友禅、更紗や絞り染、手ぼかし染など、
おしゃれな方、着物好きな方は裏地にこだわられます。
生地素材は滑りやすい、
脱ぎ着のしやすい羽二重や平綸子などを使います。
この項目の関連:
正絹 肩裏
洗える肩裏 ポリエステル
商品ときものQ&A
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着物の用語-羽二重/はぶたえ
羽二重(はぶたえ)は、平絹(へいけん)ともいわれ平織りと呼ばれる、
撚りをかけない糸で織られています。
経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を交互に交差させる織り方で織られた織物の一種です。
絹を用いた場合は光絹(こうきぬ)とも呼ばれます。
通常の平織りが緯糸と同じ太さの経糸1本で織るのに対し、
羽二重は経糸を細い2本にして織るため、やわらかく軽く、
平らでなめらかな光沢のある布となります。
羽二重の種類には、片羽二重、諸(もろ)羽二重、綾羽二重、塩瀬羽二重、紋羽二重、
広幅ものの輸出羽二重などがあります。
用途は厚手のものは着物に、また着物や長襦袢の胴裏に使用されています。
絹の羽二重は乾燥した地方では製織しにくいことから、北陸地方で生産されています。
風合いがとても良く、和服の裏地として、また礼装にも用いられます。
また『絹のよさは羽二重に始まり羽二重に終わる』といわれます。
生地の使用する場面としては
羽二重は最もフォーマル寄りで、次にちりめん、紬がカジュアルになります。
この項目の関連:
洗える男着物/羽織(羽二重)
男物 胴裏(絹 / ポリエステル)
男物 襦袢裏(襦袢用 胴裏)
胴裏/居敷当/女物額裏
正絹 肩裏
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