さり気ない所にある芸術

京都きもの工房です。
7月23日、ふと立ち寄った本屋さんと喫茶店の間の空間で
生け花を見ました。
この場所は定期的に生け花が生けられている、
個人的には穴場的な所です。
時々素晴らしい生け花に出会えるところでもあります。
今回はこんな生け花です。
生け花
自然のものでも、人工の芸術でもさり気ない芸術的な物は
気を付けていれば気づけるものかも知れませんね。
またそういう自分でありたいとも思います。
今日は自分でも自分らしくないかも知れない日記でした。
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祇園祭山鉾が京都きもの工房前を通過

京都きもの工房です。
今年の祇園祭、また非常に暑く
気温のピークの時の感覚です。
全体の7~8割くらいの山鉾は店の前を通ります。
店の前の山鉾の様子。
http://kimono-kyoto.blog.ocn.ne.jp/hidebu/2011/07/post_3dc6.html
長刀鉾
祇園祭長刀鉾 先導
祇園祭長刀鉾2
祇園祭長刀鉾アップ
祇園祭長刀鉾乗っている人
山鉾巡航は7月中行われる、祇園祭の行事の一つで、
八坂神社のお祭りです。
863年に京都で疫病が流行ったときに易が行われ
当時の国の数の66本の
鉾を巡航させ穢れを払ったというのが始まりです。
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京都きもの工房ホームページにGooglemap掲載

京都きもの工房です。
常にホームページの見やすさ使いやすさのために
改善をしていますが、店内の様子と地図を載せました。
ご来店の時など参考にしていただければ幸いです。
また店内の様子はその時々で商品が出たり移動したりと
変化しますのでご了承ください。
店内の様子
京都きもの工房店内
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きものと襦袢や帯などの色柄の組合せ

インターネットで通販をしていますが
きものと襦袢を一緒にご注文いただく時もよくあります。
その時の組合せで悩まれることが多くお問い合わせ頂きます。
併せやすいきものと長襦袢の組合せでは、
きものの地色に対し同系色の薄色や濃色をされると、
落ち着いた組合せになります。
またきものの柄の色と襦袢や帯の色を併せると
お洒落な感じになります。
そしてきものが柄が派手な場合は襦袢や帯は無地や大人し目、
きものが無地など大人なしい場合は襦袢や帯は柄が主張している
ものを組み合わせます(ただし、これは着る場面によっても考えてください)。
組合せ例1
sa-002pe-tatem.jpg mizutamamuji-bokasi-whiteyerrow-top.jpg pe-mizutama-cherrypink-top.jpg
pe-mizutama-peallabender-top.jpg
柄が目立つきものにはぼかしや無地系の襦袢
組合せ例1
shineup-sisyu-siracya-genji-tate.jpg mizutamachidori-cream-siwa.jpg
柄が大人しいきものには柄が目立つ襦袢
また、夏物のきものであれば無地系、柄系問わず
白の襦袢を併せる場合が多いですが、
帯は組合せは上記をご参考にしてください。
なお、夏物のきものに色の襦袢を併せる場合は
きもの生地が透けるので地色と同系色がお勧めです。
ご参考になれば幸いです。
この項目の関連:
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きものや襦袢の反物の巾と仕立て寸法について

京都きもの工房です。
よくお客様からお問い合わせを頂く内容で
以下のようなものがあります。
「この反物は自分の寸法に仕立て出来るか?」
厳密にはお客様の個々の寸法をお聞きしていますが、
おおよその目安があります。
下の図をご覧頂けるでしょうか。
sitate1.png
sitate2.png
この中で特に気を付ける部分は裄丈と肩巾、袖巾です。
だいたい反物から出せる最大の裄丈は反物の巾から
マイナス2センチ(縫いしろ)の2倍が目安です。
例えば、
反物の巾が38センチの場合は裄丈の最大は72センチ
(38cm-2cm×2=72cm)
反物の巾が42センチの場合は裄丈の最大は80センチ
(42cm-2cm×2=80cm)
ただし、裄丈=肩巾+袖巾ですが、
標準サイズで肩巾と袖巾は2~3センチの差があり
最近のスタイルの良いモデル体型の方の場合は
その差がさらに大きくなります。
また、きものと襦袢の寸法の差は標準では
肩巾は同じで袖巾は5ミリ~1センチ、
襦袢の方がせまくなります。
(これはその方のお好みです)
ご不明なことが有れば、どうぞお気軽にお問い合わせください。
この項目の関連:
お仕立て・御誂え・測り方
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7月のきもの

京都きもの工房です。
今日から7月にはいりました。
7月と8月は基本としてきものでは
浴衣以外に薄ものと言われる素材を使うようになります。
薄ものとは、絽や紗など風通しの良い隙間のある織り方をした素材です。
きものを着付けた本人と、周囲の人から見られたときに涼しげに見える、
周囲の人に気持ちよく過ごして貰うといった、
そんな日本文化独特の中で生まれたと言う意見もよく耳にします。
また柄も絣のものや水に関係するもの、トンボ、つゆしばなど涼しげなものになります。
なお現実的にはクーラーなど空調が効いている場合が多いので
洗えるきものの大島紬調柄を単仕立てにして着られる方もおられます。
この項目の関連:
洗える夏 着物 女物
長襦袢 夏物
洗える着物男物夏物(駒絽や紗紬)
洗える男襦袢 夏物
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