オーダー仕立の宿命と言わざるを得ないのですが
新型コロナ感染の影響で縫製工場のテレワーク、
自宅勤務が行われて
縫い手が減り、仕立期間が長引いています。
非常に心苦しいのですが
政府の緊急事態宣言や蔓延防止の発出で
やはり影響を受けています。
目安としては
通常一か月の所、40日位
かかっております。
尚、祇園祭期間、夏季休暇期間は
工場が休業しますので、
その分日数を加算し目安として頂くと
幸いです。
カレンダーの赤い〇の所が休暇日になります。

大変申し訳ありません。
京都きもの工房 1号店
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男性用の襦袢裏の並幅サイズをセール
(イメージです)
男性用の正絹の襦袢裏地の並幅サイズをお安く売りだしています。
緑系・グレー系は多めですが、在庫分のみになります。
それほど大柄でない方にはご対応可能と思います。
又、2枚分で胴裏になります。
仕立屋さん、縫製をされる方にもお勧めします。
売切れ次第終了します(売切れ御免)。
この項目の関連:
商品ページ
男物 襦袢裏(襦袢用胴裏/絹・ポリエステル)
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夏物に紋入れが出来るかというお問合せについて
時々夏物の生地に紋入れが出来るかという問合せを頂きます。
答えは「はい」、です。
夏物の弓道の紋付での昇段審査や、
茶道の着物をお誂えされる事に合わせて
お誂えされます。
下記の写真では摺り紋を入れた例を紹介しています。
又、以前「洗える夏物の着物に色の家紋入れというお洒落」でご紹介した通り
色の紋も入れる事が可能です。
変わった家紋も入れる事が可能ですので
お気軽にお問合せ下さい。
この項目の関連:
商品ページ
洗える着物男物夏物(駒絽や紗紬)
家紋の紋入れ加工
説明ページ
紋入れ加工について
お仕立て・測り方 (お誂え承ります)
武道・将棋・茶道等アレンジ承ります
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着物柄のはぎれで袋かばんを手作り


※かばんの中の野菜は付属しません。
着物のはぎれを色だけでなく柄でも選択できるようにしました。
ご家庭で手芸などお楽しみの際はご利用ください。
梅柄の紫のはぎれの生地で袋かばんを手作り、
そしてその時の設計図です。
スーパーマーケットやコンビニでの袋が有料になりましたが
そんな時、一つあると便利ですし、
かばんだけでなくその他の色々な事に柄と併せると
一層楽しめるのではないかと思います。
リンクは下記にのせています。
はぎれ布
送料無料商品
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着物に併せやすいポリエステル八掛(その2)薄ピンク


京都きもの工房です。
お仕立屋さんにお勧めの八掛のその2を紹介します。
弊社番号1200番 薄ピンク色の八掛です。
売れ筋の1226番(薄ベージュ/アイボリー)よりも若干
華やかな色目で青色寄りの着物に向いています。
この1200番も1226番も、併せる着物が
薄色の場合でも表側から映りにくいので
着物が濃い色も薄い色も合わせる事が出来ます。
此方も通常仕立ての場合は3.9mの枚物、
通し裏(裏地全て同じ八掛を使う)の場合は12mを
ご購入下さい。
又、それ以外の長さも出来る限り
ご相談に乗らせて頂きます。
お仕立ての場合は便利だと思いますので
宜しかったらお問い合わせください。
この項目の関連:
八掛(裾回し)
襦袢 / 肩裏 / 胴裏 / 八掛 / 比翼
お仕立て・測り方 (お誂え承ります)
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夏着物の絽を購入する時に気を付けたい事
だんだんと温度が緩やかになり、
桜の開花も見られるようになりました。
もし夏着物を仕立てる場合は、
夏物の着物が7月と8月(最近はそれほど厳密に考える必要は無いのでしょうが)
と言われているので、仕立を考えると1か月、紋を入れるとなるとさらに5日ほど
前倒しで考えたら5月の半ばくらいまでに考えると丁度かという感覚ですね。
着物の絽を仕立て上がりの既製品を考えている場合は
綺麗な仕立かどうかの差が、他の着物より大きいと思いますので
よく注意して選ばれると良いと思います。
(特に無地は)
1.絽の目が縫い合わせをまたいで繋がっているかどうか
2.絽の目が、特に肩山など目立つ部分で斜めになっていないか
写真1 横段(絽目)が縫い目をまたいで合っていない

写真2 横段(絽目)が山で斜めになっている

写真3 横段(絽目)が縫い目をまたいで合っている

写真4 横段(絽目)が山でほぼまっすぐになっている

勿論、
衿先が綺麗に四角に仕上がっているか
縫い目が荒過ぎないか
縫い目は真っすぐか
等、他の着物について当てはまる事も一緒です。
夏の時期まで今しばらくありますが
良い着物を選ばれ、着物で夏を楽んで頂けたら
幸いです。
この項目の関連:
洗える着物男物夏物(駒絽や紗紬)
洗える夏 着物 女物
サイズ表
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京都きもの工房 2号店
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大きい人の着物の仕立パターン
京都きもの工房では「様々な寸法をオーダー仕立」という事を
テーマに掲げています。
大きな寸法では大きく分けて2タイプ
- 身長が高く手足の長いトールサイズタイプと
- 身幅が広い(胴回りが大きい)ふっくらタイプの人が居ます。
普通寸法より大きい人に対し生地巾が広い事が必要なのは
トールサイズタイプでは袖巾がより広い事が必要で、
ふっくらタイプでは身巾(前巾・後巾・おくみ・上前)が
大きくなるからです。
(最大縫い巾を考える時、基準になるのは
縫い代が最低でも5分(約2cm)必要と言われるので
生地を買って仕立てる場合、巾を見る時に参考になさって下さい。
最大の裄丈を出す場合、生地が40cm巾の場合は
{生地巾40cm-(1か所の縫代2cm×2=4cm)=36cm}×2(肩幅の2分の1と袖巾)
が最大の裄丈になります。
尚、腕が長く、身巾が細い人=トールサイズほど
袖巾と肩幅の半分の差が大きくなります。)
身長が だから 袖丈が と決められるわけではなく
ただ、個々の体型や好みや使用目的、手持ちの着物や羽織、襦袢によって異なります。
弊社は袖巾を
羽織・・・+0.5cm > 着物 > 襦袢・・・-0.5cm
としています。
(最近は最近は標準より袖巾が広い、袖の長さが長い傾向になります)

以上の事から、反物を購入する場合は、
背の高いタイプの方は特に長尺、広幅をお選びください。
この項目の関連:
大きい寸法用 着物の着尺・胴裏等裏地など
サイズ表
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紋入れについて、菅縫い(すがぬい)の縫紋の廉価版を掲載しました
菅縫(日向紋)いの縫い紋を掲載しました。
下記は例になります

これまでは縫紋では菅縫い(日向紋/手縫い)・まつり縫い(陰紋/手縫い)・摺込み紋(石持・石無しに摺込み)を行ってきましたが
新たに縫い紋の菅縫い(日向紋/ミシン縫い)を掲載しました。
高品質ながらも価格を抑え、
ボリューム感はそのままです。
1つ紋(背中).3つ紋(背中と両胸/背中と両後袖 2パターン)・5つ紋(背中、両胸、両後袖)をご対応します。
紋の位置
1つ紋(背中).位置

3つ紋(背中と両後袖).位置

3つ紋(背中と両胸).位置

5つ紋(背中、両胸、両後袖).位置

紋は、数が多いほどフォーマル寄りになります。
3つ紋の2パターンに関しましてはお好みによって選ばれています。
紋の加工の種類
紋の加工の種類は
フォーマル 石持摺り紋> 無地に摺り紋> 縫い紋 カジュアル
縫紋の菅縫いとまつり縫い
目立たしたい場合は菅縫い(日向紋)ですが
ほとんどの場合は摺り紋か纏り紋(陰紋)の場合が多いです。
紋は基本的なものは此方になりますが、
独自の紋も承ります。
ただし複雑な紋は少し簡素化をお願いする可能性があります。
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この項目の関連:
家紋の紋入れ加工・すが縫い紋(ミシン縫い)
家紋の紋入れ加工
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京都きもの工房 2号店
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明けましておめでとうございます。
着物を胴抜き仕立にして袷に見せる事も
着物を着るにあたって袷を着たい季節なのに
暑い時が有ると思います。
(厳密には
袷の季節=1月・2月・3月・4月・11月・12月 / 単の季節=5月・6月・9月・10月 / 夏物の季節=7月・8月
と昔は言われましたが・・・)
ただ着物は伝統的に着るには下着・襦袢・着物・帯など
(場面によっては羽織やコートなども)
重ね着をするので袷の季節でも暑い時があります。
しかも最近はエアコンなどが効いて伝統的に着るには
必ずしも快適ではありません。
そんな時、着物の胴抜き仕立が解決法の一つです。
この仕立て方は、袷仕立に見えて、八掛だけ付いていて、
外からは袷仕立に見える仕立て方です。
一言に胴抜き仕立と言っても幾つかの方法が有ります。
(下記の図参照ください)
身頃の裏について
1.八掛だけ付属する方法(図のピンクの部分)
2.八掛の上に(図の水色の部分)、打揚までの部分を胴裏の一部を使用する方法
3.八掛の上に(図の水色の部分)、同じ八掛を使用する方法
(2.の、「胴裏の一部の部分」に八掛生地を使う)
袖の裏について
1.単にする方法(裏生地無し仕立)
2.袷にする方法(裏生地有り仕立)
3.八掛だけ付ける(袖口と振)に八掛生地だけ使う方法
(図のピンクの部分だけ)

着物を胴抜き仕立をした場合、身頃をすっきりと着こなす効果もあります。
もし、胴抜き仕立をしたい場合は
ご自身の寸法と合わせて誂えさせて頂きます。
料金は、
- 八掛だけ / 袖 1.単=単仕立+2,000円(税別)
- 身頃 1.八掛だけ / 袖 1.袷=袷仕立と同額(税別)
- 身頃 2.八掛生地+胴裏一部 / 袖 2.袷=袷+2,000円(税別)
袖の3の仕立(八掛だけ付ける)のは
表生地に縫い目が映るリスクが有るので
弊社では基本的に行っていません。
お気軽にお問合せ下さい。
お問合せ
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お仕立て・測り方
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