夏に向けて男性用の男物の洗える吸汗速乾長襦袢を掲載しました。
この長襦袢の特徴は毛細管現象(細い管を水につけたら水を吸い上げますよね?)
を起こすよう繊維を管状にしています。
つまり汗を吸い取って皮膚上から水分を吸い取る力があります。
またポリエステルなのでご家庭の洗濯機で気軽に洗えます。
白とグレーを作りましたので、いろんなシーンでお楽しみいただけます。

この項目の関連:
洗える男襦袢 夏物
京都きもの工房
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色無地着物の新色のご紹介
ご好評をいただいております、
洗える着物 色無地 光消臭 幅広に新色が出ました。
この色無地着物は反物・お仕立てのどちらも承れます。
着尺(着物の反物)の状態での生地巾が
従来の39cm(対応可能裄丈:73.5cm)⇒41cm(対応可能裄丈77.5cm)になり、
生地長さが13.5m(通常流通している着物反物は12.5m)なので
もともと大きな方やトールサイズの方に対応できるのですが、
より大きな方やトールサイズの方にも対応可能になりました。
従来どおり、サイズ表にある寸法はもちろん、
サイズ表以外のオーダーサイズでも追加の着尺(着物の反物)の生地が
必要でない限り、通常の仕立て価格でお仕立てさせていただきます。
春の時期にぴったりな、緑色ベースの着物です。

生地の柔らかさ、匂いを消す機能はそのままです。
また紋入れも承っております。
こちらです
洗える着物 色無地 光消臭
着物の種類と用途-色無地
お仕立て・御誂え・測り方
紋入れ加工について
京都きもの工房
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袴のたたみ方
袴は色々たたみ方があるようですが
実際にやってみて一番楽な方法を
ご紹介します。

袴を平らな所に置きひだを整えます。

前側の左右の紐を4等分にたたみます。

向かって左側の紐を前に倒します。

左の紐も4等分にし前に倒します。

後ろの向かって左側の紐を前に倒します。

その紐を先ほど置いた前がわの交差した紐の上から下にくぐらせ上に上げます。

上に上げた紐を折り左に倒します。

左に倒した紐をその下にある向かって左側の前紐
の下にくぐらせます。

向かって左側の前紐の下にくぐらせた紐を折り右下に倒します。

向かって右側の後紐を紐の結び目の上から下にくぐらせ上側に通します。

上側に通した右側の後紐を右下に折ります。

右下に折った紐をその下にある紐の上から下にくぐらせ向かって左上に上げます。

左上に上げた紐を向かって左側の後紐の折った一番先の部分に通します。

前側を上にして平らな所に置きます。

下側を崩れないように上に折ります。

上の部分も崩れないように折って完了です。
この項目の関連:
卒業 袴 着物 襦袢
商品ときものQ&A
京都きもの工房
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着物の用語-肩裏/かたうら

羽織の裏には羽裏(肩裏)、コートの裏にはコート裏を、
また単衣仕立ての場合に滑りを良くし着易くしたい場合は肩すべりを用います。
現在はロングコートに対応できる6m(1.5丈+アルファ)が主流です。
または型物では生産量が少なく、生産ロットが多いので、
長襦袢の生地を流用される場合もあります。
(長襦袢は13.5m / 鯨尺約3.5丈なので 肩裏2枚分が取れます)
羽織やコート類は訪問時に脱いだりするとき、裏地は目立ちます。
そんな時に表が落ち着いても裏地がお洒落という、
和装の独特の楽しみ方ができます。
染め方は手描きや型染め友禅、更紗や絞り染、手ぼかし染など、
おしゃれな方、着物好きな方は裏地にこだわられます。
生地素材は滑りやすい、
脱ぎ着のしやすい羽二重や平綸子などを使います。
この項目の関連:
正絹 肩裏
洗える肩裏 ポリエステル
商品ときものQ&A
京都きもの工房
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着物の用語-羽二重/はぶたえ
羽二重(はぶたえ)は、平絹(へいけん)ともいわれ平織りと呼ばれる、
撚りをかけない糸で織られています。
経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を交互に交差させる織り方で織られた織物の一種です。
絹を用いた場合は光絹(こうきぬ)とも呼ばれます。
通常の平織りが緯糸と同じ太さの経糸1本で織るのに対し、
羽二重は経糸を細い2本にして織るため、やわらかく軽く、
平らでなめらかな光沢のある布となります。
羽二重の種類には、片羽二重、諸(もろ)羽二重、綾羽二重、塩瀬羽二重、紋羽二重、
広幅ものの輸出羽二重などがあります。
用途は厚手のものは着物に、また着物や長襦袢の胴裏に使用されています。
絹の羽二重は乾燥した地方では製織しにくいことから、北陸地方で生産されています。
風合いがとても良く、和服の裏地として、また礼装にも用いられます。
また『絹のよさは羽二重に始まり羽二重に終わる』といわれます。
生地の使用する場面としては
羽二重は最もフォーマル寄りで、次にちりめん、紬がカジュアルになります。
この項目の関連:
洗える男着物/羽織(羽二重)
男物 胴裏(絹 / ポリエステル)
男物 襦袢裏(襦袢用 胴裏)
胴裏/居敷当/女物額裏
正絹 肩裏
商品ときものQ&A
京都きもの工房
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袴の刺繍-子ねこ柄の紹介
京都きもの工房です。
アート小町2Way袴の専用の刺繍に新しい柄を追加しました。
この袴は子ねこと鈴をモチーフにして柄をデザインしています。
猫と鈴をバランスよく配置。
もちろんいつもの高級もの日本刺繍の職人さんの刺繍です。
この刺繍職人さんの刺繍は
袴一枚当たり4万針というとても密度の高い
刺繍ですので、引っかかりなどの
リスクが低く、耐久性も良いものです。
この刺繍はご注文頂いてから
約1週間~10日の時間がかかります。

着付け例:
袴用着物アート小町二尺袖きものK501/藤紫色系とアート小町 ぼかし袴 2WAY 薄紫/濃紫 H505の例
袴用着物アート小町二尺袖きものK501/藤紫色系とアート小町 ぼかし袴 2WAY 薄緑/濃緑 H508 の例
袴用着物アート小町二尺袖きものK501/藤紫色系とアート小町 無地袴 2WAY 紫 H703の例
袴用着物アート小町二尺袖きものK501/藤紫色系とアート小町 無地袴 2WAY 紺 H704の例
袴用着物アート小町二尺袖きものK501/藤紫色系とアート小町 無地袴 2WAY 黒 H705の例
袴用着物アート小町二尺袖きものK501/藤紫色系とアート小町 無地袴 2WAY ボルドーブラウン H707の例
詳細はこちら
卒業 袴 着物 襦袢
刺繍の拡大
この項目の関連:
着物の用語-袴/はかま
着物まめ知識-卒業式袴の着方
猫着物出来上がり間近
京都きもの工房
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着物まめ知識-卒業式袴の着方
卒業式や謝恩会に着る着物と袴の着付けについて
ご紹介します。
(写真は卒業式2WAY 袴 ぼかしのアート小町 ぼかし袴 2WAY 薄紫/濃紫 H505と二尺袖着物(小振袖)の袴用着物アート小町二尺袖きものK501を使用しています。
また襦袢は二部式を使用しています。)

二部式襦袢の裾除けを着て紐を結びます。
袴を着る事を加味し短めにします。

二部式襦袢の肌襦袢を着て腰紐を結びます。

二尺袖(小振袖)着物を羽おり、袖を通します。

二尺袖(小振袖)着物の右側を左脇に持って行き、裾の長さを調節します。
このとき袴を着る事を加味し短めにします。

二尺袖(小振袖)着物の左側も側を右脇に持って行き、裾の長さを調節します。
このとき袴を着る事を加味し短めにします。

腰紐を結びます。
袴を着る事を加味し上の部分結びます。

二尺袖(小振袖)着物の後ろ側にしわが出来ないよう整えます。
生地が余るようであればハの字の形に折ります。
この時、脇の生地より背中の生地が上にくるようにします。

袴下帯を写真のようにイカの剣先のような形に折り、腕を作ります。
(腕の長さは肩にかかるくらい)
腰紐の上に袴下帯を置きます。

袴下帯を2~3周巻きます。

袴下帯の腕側が上に来るよう一重結びをします。

袴下帯の腕と反対側を巻きながらたたみます。

袴下帯の腕と反対側の巻いた部分を腕側で上から固定し
袴下帯の腕を本体の袴下帯の下に上側から入れます。
ゆるい場合は袴下帯の腕を体の袴下帯の下側から引っ張ります。

袴下帯の上から袴を置きます。
袴下帯は少し見える程度にしてください。

袴の前側の紐を袴下帯の結び目の上に通し、
ひねって交差します。
(元々交差だけでもいいのですが、ポリエステルの袴は動くと緩みやすいのでひねります)
そして袴の前側の下で蝶結びをします。

袴下帯の上から乗せるように袴の後ろ側を置きます。

前に紐を回して中央より少し左で蝶結びをします。

後ろ側の紐を結び目の上に上から掛け、整えて完成です。
この項目の関連:
卒業 袴 着物 襦袢
商品ときものQ&A
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着物関連お勧め本-きものであそぼText Book

着物を始める時、季節別着こなし、対悪徳業者の対応など必要なことが集約されています。
読んでみましたが内容が大変お勧めです。
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着物の用語-羽織紐/はおりひも
羽織の胸のあたりに付ける紐です。
通常羽織の衿の部分にある乳につけて用います。
・丸組みタイプ

男物の羽織に使います。
真ん中が結ばれていて、使う時、
房のように広がります。
保管は購入の時の箱に入れると
型崩れしにくいです。
・平打ちタイプ
房のあるタイプと房の無いタイプがあります。
普段使いやちょっとした外出などなら、房のないものもお薦めです。
房無しの紐の場合は、房の代わりに上に除かせる先端の部分を
あまり長くしない方がバランスよく見えます。
・無双タイプ
中央に玉や古銭、天珠を使ったものや、
変わり組みになっていて、一本の紐を細工して結び目のように
してあるものもあります。
・礼装用
慶事の礼装用には白の羽織紐を用います。正式には丸組みの白を使います。
弔辞用は白でなく、ねずみ色になります。
・装飾性の強いもの

カジュアル着物や袴に併せてお洒落なものも
数多く作られています。
この項目の関連:
正絹丸組み羽織紐
商品ときものQ&A
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着物の用語-綾織り/あやおり
織物組織の一つの名称で、
斜文織・ツイルともいいます。
平織り・朱子織と共に織物の三原組織と
言われる織り方の一つで多くの変化が
作られます。
縦糸と横糸の組合わせ方が
斜めになっていて他の二種類の織り方より
緻密で丈夫です。
綾羽二重など『綾』を冠にした名称の
織物はこの織り方です。
この項目の関連:
卒業式 袴 2WAY ぼかし
卒業式 袴 2WAY 無地
商品ときものQ&A
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