生糸や化繊の糸の太さの単位です。

標準の長さ450mで標準重量0.05gの糸の太さが1デニールです。
同じ長さで0.1gのものを2デニールです。

デニール数が大きいほど太い糸になり、
小さいほど細い糸になります。

同じ生地の重さでは細い糸で織った
生地ほど格上とされます。

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京都きもの工房
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和裁用語。

袷の着物の長着の裾回しの部分を除いた胴部分の裏部分を言います。
(裾周りは八掛を使います)
正絹の着物には正絹白羽二重・ポリエステルの着物にはポリエステルの羽二重をつかいます。

羽二重とは細い糸2本を組み合わせた縦糸と横糸を
交互に交差させる方法の平織りの織り方です。
(通常は縦横同じ太さの糸を使う)

なお、近年人気の胴裏のレピア胴裏とは、
縦糸を張った後、横糸を大きい糸巻きから直接、
糸を導く装置(レピア=キャリアヘッド)を縦糸の間を
通して織る織機(レピア織機)を使った胴裏のことです。

通常の胴裏は横糸を小さな糸巻きに巻きなおし縦糸の間を通す織機を使っています。

この項目の関連:
正絹胴裏 菊印 枚物(1尺3寸袖のきもの一着分)38.3cm巾・衿裏付き
正絹胴裏 最高級兜印 枚物(1丈3尺袖のきもの1着分)尺巾・衿裏付き
洗える胴裏 カネボウフジギヌ ポリエステル 衿裏地付き
洗える胴裏 ポリエステル 衿裏付き
洗える胴裏 幅広/40cm巾 ポリエステル 衿裏付き
正絹男物通し胴裏(胴裏+八掛) 『龍』 無地
洗える男物通し胴裏(胴裏+八掛) 『北斗』 無地
広幅の胴裏のご案内

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和裁用語。
羽織の、肩山から羽織紐をつける乳/ちの位置
間での長さを言います。

乳/ちとは、羽織の羽織紐を取り付ける、
羽織と同じ生地を使った小さなわっかです。

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二匹以上の蚕が一緒になって作った
一つの繭(玉繭という)から取った節の多い
糸のことを言います。

紬などを織るのに用います。
別名・節糸。

この項目の関連:
正絹 男きもの

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綾織物のひとつ。

縦糸と横糸に色の異なった糸を使い
光の加減で光って色々複雑な色に見える
様に織った織物の総称。
色の現れ方が玉虫の羽に似ているので
この名がつきました。

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通常の長羽織に対し
着丈が腰までの
丈の短い羽織のことです。

以前は小幅一反マチを入れずに二枚
作っていましが、最近はマチを入れて
気軽な普段着として着られています。

戦中・戦後にかけて生地が不足した時
着古した長着を何回も仕立て直しを
しているうちに用尺が短くなったので
考案されたと言われていますが、
昔から茶人が着ていましたので
この名前があると言われています。

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二つで一組になる事をいいます。

着物と羽織が同じ生地で仕立てられたものや、
二人の人が同じ着物を着る場合の言い方です。

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長着でおはしょりや腰揚げをとらず、
着丈を同寸に仕立てたものを言います。

男物の着物や男物・女物長襦袢は
対丈で仕立てます。

また女性用の着物でもカジュアル着物や
浴衣では好みによって対丈にする場合もあります。

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蚕の一種、山繭の事です。

クヌギやナラ、カシなどの木の葉を食べて
大型の繭を作ります。

この繭から紡いだ糸を天蚕糸・山繭糸と言い、
この糸で織った織物を天蚕絹・山繭絹と言います。

繊維は太く、節があり、光沢があり非常に太いです。

希少価値があり、絹織物の縫い取り部分などに
天蚕糸を少し加え織ります。

染める時その部分のみ薄く染まります。

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和裁用語。
裏生地の裁ち方の一つです。

男物の袷や袷の着物などに用いられる方法で、
総裏とも言います。

肩から裾まで胴継ぎせず同じ生地を
通して使います。

また花嫁の打掛にも通し裏が使われています。

この項目の関連:
洗える通し胴裏(長さ:八掛+胴裏)
洗える男物胴裏
正絹男物胴裏

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模様付けの一種で飛び模様と同じ。

柄が連続せず、飛び飛びに間隔を置いて
配置されています。

着尺地・洒落物の長襦袢に多く
用いられる模様柄です。

癖が少なく、長く人気の柄いきです。

この項目の関連:
洗える小紋きもの
洗える長襦袢 おしゃれ友禅 反物
田原なおみ 洗える長襦袢 反物

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植物染料のひとつ。

沖縄などに産する琉球藍(山藍)を
屋外に作った水槽に浸し、太陽光で
自然発酵させ石灰を混ぜ上澄みの液を
捨てて下に溜まった泥状の沈殿物です。

この染料に生地を浸け染色します。

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染色方法のひとつ。
筆や刷毛を使って染料で直接生地に絵や柄や模様を
描いて染める方法です。

また型染に対してこの言葉を使う場合は
糊や蝋など防染剤を使う場合を言います。

この項目の関連:
正絹襦袢精華地手ぼかし 反物
手描 額裏(広幅の羽裏)
着物の用語-加賀友禅/かがゆうぜん

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友禅染の一つ。

型染の友禅に対して手描染の友禅染のことを言います。
手描き友禅には糸目糊を置く本友禅(糸目友禅)と
糸目糊を使わず染料で直接生地に柄を描いて染める
無線友禅があります。

この項目の関連:
正絹長襦袢 絵羽柄手描『花ごころ』
正絹襦袢精華地手ぼかし 反物
手描 額裏(広幅の羽裏)
着物の用語-加賀友禅/かがゆうぜん
着物の用語-手描染/てがきぞめ

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着物の部分の名称。
”つま”は端の意味があり、
着物のおくみ裾の部分
(つま先から立て褄を含む)を
指します。

この項目の関連:
着物の部位の名称

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