5月の着物

京都きもの工房です。
昨日で5月に入り、今年も約半分近くまで来ました。
5月は袷の最後の月とされます。
 
ただ個人的には空調や地域の温度差、そして
生地の厚みもあるのでそこまで限定しなくてもいいかと思います。
袷と単の中間の時期といった所ですね。
この時期お薦めなのは女性用では
洗える着物では大島紬調の着物の単・万筋着物の単・銘仙調柄着物の袷、
この時期に合う柄の小紋の着物の袷仕立てです。
また正絹着物では正絹真綿紬着物の単仕立てです。
(銘仙調柄着物は表裏とも生地が薄手のため。薄手でも丈夫です。)
男性用では
洗える着物紬の単・万筋着物の単、
正絹では小千谷紬セットの紬の単です。
なお、5月の柄はバラ・菖蒲・シャクヤク・皐月・雪ノ下・ヒルガオ・ベゴニア・タチアオイ・アカシアの花や祭り・エンドウ・ヤマメなどがあります。
京都きもの工房
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正絹男額裏の本絞り(桶絞り+京鹿の子絞り)掲載

京都きもの工房です。
先日掲載した伝統工芸士の鈴木郷さんが絞った
桶絞りの額裏の、残雪部分を鹿の子で表現した
額裏を掲載です。
富士山を象り、日本伝統色を使って
額裏地に染めたものに、山頂部分に残雪を
京鹿の子絞りで表現しています。
生地はもちろんブランド正絹生地・「絹ばら」です。
絹ばら
京鹿の子絞り 伝統工芸士 鈴木 郷
株式会社 鈴木染工所
(昭和63年 通産大臣賞 受賞)
鈴木 郷(嘉久)
通産大臣認定資格 伝統工芸士(京鹿の子絞染色部門)
詳細は正絹男額裏の本絞り(桶絞り)掲載まで
この項目の関連:
作家 「鈴木郷」の絞り 襦袢・額裏
京都きもの工房
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正絹男額裏の本絞り(桶絞り)掲載

京都きもの工房です。
今回掲載したのは伝統工芸士の鈴木郷さんが絞った
桶絞りの額裏です。
富士山を象り、日本伝統色を使って
額裏地に染めたものです。
山頂部分には独特のぼかしで残雪を表現しています。
似た商品はあるかと思いますが、
振袖・訪問着など数々の着物で受賞を受けた
この作家さんの額裏は絞り目や色目、そして
全体の雰囲気は違いますよ。
生地はもちろんブランド正絹生地・「絹ばら」です。
株式会社 鈴木染工所
昭和29年 鈴木清治により絞り染専門工場として創業
(昭和48年 株式会社に組織変更)。
以来、伝統産業である絞り製品に新しい技術を加えて、
新しい絞り製品の創作に力を注ぎ込んでおります。
マジョリカ染、板締め染、頭染めなどの数々の新技法を開発考案してまいりました。
独特の染技法による訪問着や振袖を制作、数々の賞を得ております。
(昭和63年 通産大臣賞 受賞)
鈴木 郷(嘉久)
通産大臣認定資格 伝統工芸士(京鹿の子絞染色部門)
この項目の関連:
作家 「鈴木郷」の絞り 襦袢・額裏
京都きもの工房
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お客様の声

京都きもの工房です。
先日、着物をご購入頂き、仕立ててお送りしたお客様K様からです。
ここから
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サイズもぴったりでまた、家紋も綺麗に入れていただき仕立ても最高の出来栄えでした。
夏の絽の紋付も同時に仕立てて頂き、夏にまた着用していく事が楽しみです。
皆さまから良い仕立てだと好評でした。
黒紋の誂えは以前より手に入れたいと思って折りましたがなかなか希望の物また、
予算などかみ合わずに躊躇しておりましたが本当に良い店にめぐり合え
夏、冬共に誂えが出来、御社の細やかな気配りに感謝しております。
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ここまで
特に景品など付けていませんが、このようなメールを度々頂いています。
本当に光栄で、励みになります。
またより一層良い物を作っていきたいと思います。
京都きもの工房
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ぼかし肩裏追加生産

洗えるぼかし肩裏
京都きもの工房です。
洗えるぼかし肩裏の追加生産をしたものが本日上がってきました。
作ると何しろ生産ロットが多くて大変(^^;
一色一柄108枚が出来上がるので色柄が増えるとその分増えます。
今回は4色3柄なので1296枚分です。
洗える肩裏・正絹肩裏ともに、ぼかしが羽織に併せ易いので肩裏の中では人気であり、またお勧めです。
この項目の関連:
洗える肩裏 ポリエステル
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正絹 男物肩裏を掲載しました

京都きもの工房です。
今日、正絹男物肩裏をホームページに掲載しました。
(額裏ではないですよ)
写真はそのうちの一部です。
正絹 男物肩裏 虎柄 たたき茶色 正絹 男物肩裏 壷柄 たたき青色
写真は正絹 男物肩裏 虎柄 たたき茶色と正絹 男物肩裏 壷柄 たたき青色です。
手で摺り染める、大変レア物ですよ。
派手ではないものの、小洒落た羽織を作るのに大変向いています。
この項目の関連:
男物肩裏 羽二重
京都きもの工房
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桜に間に合ったと喜ばれました

京都きもの工房です。
土日で桜を見に近くを散歩してきました。
まず土曜の地元の神社です。
桜が咲いていましたが時間が早すぎました。
鳥がさえずっていてすごく雰囲気が良かったです。
地元の神社
日曜は祇園白川の桜のライトアップを見ました。
観光客の方が沢山来ていました。
祇園白川1 4-12gionsirakawa2.jpg
3月の終わりぐらいに振袖用の長襦袢の仕立て付きの注文を頂きました。
そして桜の咲く時期に間に合わせてほしいとの事でした。
何とか出来上がって昨日、発送。
今朝、お喜びのメールを頂きました。間に合って出来てよかったです。
京都きもの工房
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5月の菖蒲の花に合わせて

黄菖蒲薄色の菖蒲紫菖蒲
来月は5月で、5月は咲く花がとても多いです。
4月の着物のところでも紹介しましたが、例えばハマナス、キショウ、さつき、菖蒲、バラ、蔓、山法師、昼顔、ベゴニア、空木、どくだみ、菊など5月の花です。
その中で、菖蒲は5月5日の端午の節句に菖蒲湯をしたりするように、
ご存知、縁起・魔よけ・尚武に通じよく古くから使われる花であり、柄です。
京都きもの工房でも男物襦袢に使っています。
(写真はグレー)
正絹男物襦袢 菖蒲紋 グレー
鮮やかな色の菖蒲の花を男物襦袢に癖なく取り入れています。
ぜひ御覧ください。
仕立て始めると丁度良いタイミングですよ。
ちなみに花言葉は・・・
紫-「良き便り」「うれしい便り」「吉報」「愛」「あなたを大切にします」「私は燃えている」「消息」
黄色-「幸せを掴む」「私は燃えている」
です。
この項目の関連:
反物 男襦袢 「伊達小紋」ブランド
京都きもの工房
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4月の着物

京都きもの工房です。
早いもので3月も今日で31日、明日から4月。
一気に華やかさが増す季節でもあります。
花では桜・山吹・蓮華草・ひなげし・松葉菊・月桂樹・姫リンゴ・石楠花
・八重桜・ツツジ・ハナミズキ・藤・ライラック・スズラン・ボタン・桐・クレマチス
・紫露草・アヤメ・車輪梅などが4月に咲きますので、こういった柄の着物を着て
お出かけされると如何でしょうか。
また今から国内縫製で仕立てる場合でしたら5月の柄の着物や襦袢・帯がお勧めです。
5月の季語になる柄ではバラ・菖蒲・シャクヤク・皐月・雪ノ下・ヒルガオ・ベゴニア
・タチアオイ・アカシアの花や祭り・エンドウ・ヤマメなどがあります。
着物の仕立てではこの時期は袷仕立てになります。
どうぞ、ご参考にされてください。
この項目の関連:
着物Q&Aと豆知識
お仕立て・御誂え・測り方
京都きもの工房
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喜びのメールが届いています

京都きもの工房です。
商品をお届けしたお客さまよりメールを頂きました。
ここから
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礼装の着付け練習にと思い、
白のポリ長襦袢ですが、注文のときにはお電話までいただき
きれいに仕立てていただいて大変気に入っております。
また機会があればお願いしたいと思います。
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ここまで
商品をお届けしたお客様からよくこのようなメールを頂いており
メーカーとして本当に光栄に存じます。
ほとんどの商品が国内での生産で
仕立ても国内の選んだ信頼できる指定の縫製工場でしており(例外あります)、
サイズ表以外でもお電話・メール・FAXなどで打ち合わせをしながら
仕立てております。
また繰り返しのご注文も多くいただいております。
着る物なので、インターネットでのいきなりのご注文ではご不安の場合も
お気軽にお電話いただきご相談下されればと思います。
京都きもの工房
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