着物の文様-市松文/いちまつもん

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着物の文様-市松文
異なった二色の正方形を交互に並べた形の文様で、石畳文〈イシダタミモン〉・霰文〈アラレモン〉とも呼ばれています。江戸時代の中頃、歌舞伎役者の佐野川市松が袴に用いて舞台にでたことから、市松文様と呼ばれるようになりました。

この柄の関連:(下記先 市松紋 含みます)
男物袴
洗える肩裏 ポリエステル
正絹 長襦袢 13.5m
振袖用長襦袢 18m クイーン正絹 サイズ
正絹 肩裏
洗える着物 紬大島紬調
ワンタッチ角帯(ポリエステル)


京都きもの工房
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