着物の用語-薄物/うすもの

絽や紗や薄御召のように透ける生地の総称です。
縦糸・横糸の密度を荒くし、風通しを良くし、
色や柄など見た目にも涼感を得ています。
最近では実際に吸汗速乾機能を備えた夏用の長襦袢もあります。
この項目の関連:
洗える着物男物夏物(駒絽や紗紬)
洗える男襦袢 夏物
洗える夏 着物 女物 反物
長襦袢 夏物
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着物の用語-染絣/そめがすり

絣模様の一種です。
白生地に染を施して織絣のように
仕上げたものです。
直接捺染したもの・防染したもの・抜き染したもの
などがあります。
織絣に対して工程が簡単なため安価です。
近年多く流通している絣はほとんど
染絣です。
この項目の関連:
洗える着物 紬大島紬調
正絹 着物 女物
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着物の用語-目付け/めづけ

絹織物の精錬後の重さを表示する用語。
鯨尺で巾1尺(約37.8cm)×長さ6丈(22.7m)の
ものの重さを匁(3.75g)で表した数値。
目付けは『重い』『軽い』という言い方で表し、
目方が重くなればその分だけ絹の量が
多く価格が高くなります。匁付けとも言います。
※最近は黄変防止の役割で使っている繊維の上に樹脂加工を
分厚く施し生地が非常に重くなっている商品があります。
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