着物の用語-染絣/そめがすり

絣模様の一種です。
白生地に染を施して織絣のように
仕上げたものです。
直接捺染したもの・防染したもの・抜き染したもの
などがあります。
織絣に対して工程が簡単なため安価です。
近年多く流通している絣はほとんど
染絣です。
この項目の関連:
洗える着物 紬大島紬調
正絹 着物 女物
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着物の用語-目付け/めづけ

絹織物の精錬後の重さを表示する用語。
鯨尺で巾1尺(約37.8cm)×長さ6丈(22.7m)の
ものの重さを匁(3.75g)で表した数値。
目付けは『重い』『軽い』という言い方で表し、
目方が重くなればその分だけ絹の量が
多く価格が高くなります。匁付けとも言います。
※最近は黄変防止の役割で使っている繊維の上に樹脂加工を
分厚く施し生地が非常に重くなっている商品があります。
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着物の用語-名物裂/めいぶつぎれ

鎌倉時代から江戸時代初期にかけて
中国やインド、中近東などから輸入された
織物です。
室町時代以後茶人によって
茶器や茶入れの袋・棗に用いられました。
産地、所有者、文様などから名称がついています。
有名な名物裂には角倉金襴・有栖川錦・遠州緞子・吉野間道
などがあります。
現代も染織品の文様に応用されています。
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