着物の用語-絵羽模様/えばもよう
高級着物の模様付けの一種です。
模様が着物全体に絵画のように展開されたものです。
白生地のまま裁断して仮縫い(仮絵羽・絵羽縫い)したものに
絵画のように模様を描きます。
(反物のまま柄付けするものもあります)
下絵を描いた後仮絵羽を解き
染加工・刺繍・印金など全ての加工をして
再び仮縫いし販売します。
この方法で柄付けするものを絵羽模様と
言います。
振袖・留袖・訪問着模様などが
これにあたります。
絵羽模様の着物はほとんどが盛装用のため
その模様は豪華絢爛で格調高く品位が
あることが条件です。
この項目の関連:
正絹長襦袢 絵羽柄手描『花ごころ』
正絹 絵羽柄 手摺り 長襦袢
着物の用語-絵羽/えば
着物の種類と用途
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: http://www.kimono-kyoto.jp/mtctrl/mt-tb.cgi/275


最近のコメント